あなたらしさが叶う、こだわりの施設を見つけましょう
食事やアクティビティなど、多彩なサービスで毎日に彩りを
外観からは老人ホームと気づかない、まるで高級ホテルのような立派な外観が特徴の高級老人ホーム。充実した設備とこだわり抜いた食事、ホスピタリティあふれるおもてなしなど、高級老人ホームには数多くの魅力があります。
エントランスにはコンシェルジュが控えています。コンシェルジュは、看護・介護職員とは別に配置されており、入居者へはもちろん、来客者の対応も担っています。
内装デザインや家具にこだわりを持ちながらも、屋内はバリアフリーを完備した上で、ゆったりした空間をとっているため、お元気な方から介護が必要な方まで安心してご生活いただけます。
入居後もこれまでの趣味やお好きなことを継続できるよう、様々な設備を整えています。例えば、カラオケルームや、シアタールーム、ピアノ、和室、陶芸用の窯など、施設ごとにバラエティー豊かな共有設備があります。
また、食事は新鮮な素材を使い、バランス良く提供することはもちろん、有名ホテルのシェフや料理人が監修したメニューも人気の秘密です。その日その時に食べたいものを注文する、アラカルトでの提供も可能なため、ご家族やご友人を招いて、水入らずな時間を過ごすことができます。
設備だけではない、整った医療と介護体制
お元気な方から介護が必要な方まで、安心の生活を
生き生きとしたシニアライフを送るための環境が整っている、高級老人ホーム。もちろん、医療体制と職員の配置も、長く安心してお暮しいただける体制を準備しています。
まず、多くの高級老人ホームでは、看護師が24時間常駐しています。そのため、夜間の急変時は的確な判断のもと、協力医療機関と連携して迅速な対応をとることができます。高齢の方に多くなる、経管栄養や痰の吸引、インシュリン注射にも対応可能なため、希望された施設で長くお暮しいただくことが出来ます。
介護職員も、入居者1.5人につき1~2名配置されているため、入居者の病院受診やプライベートな用事、ちょっとした頼み事にも細やかに対応しています。 介護技術だけでなく、マナー研修も充実しているため、入居者も気持ちよく過ごすことができます。
また、リハビリ専門職とリハビリマシンを完備している施設が多いのも特徴です。リハビリ3職種と言われる、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は、いずれも国家資格で、入居者の体の状態と希望から、リハビリ計画を作成し、介護・看護職員と共有します。
心身機能の維持だけでなく、向上を目標に取り組んでいる施設も多く、入居を機に新しいことに挑戦したり、諦めてしまったことに再チャレンジ出来る環境が整っています。
見学時のポイント
希望する生活をイメージしながら見学しましょう。
施設の外観や内装だけでなく、毎日の食事や職員のサービスも確認
パンフレットやホームページからでは分からない、施設の雰囲気や職員の接し方が自分に合うかどうか確認しましょう。
施設の数だけこだわりや特徴があります。見学時点で、ご自分がどのような生活を希望するのかイメージしておくことで、施設で出来ることと出来ないことを具体的に知ることが出来ます。
また、食事の試食が可能な施設もあります。実際の食事を召し上がり、使われている食器や食材、食べやすさなどを体感することで、施設での生活イメージがより鮮明になるでしょう。
最後に、利用料金についても確認が必要です。他にはない充実したサービスと設備を備えた高級老人ホームは、入居するときに数千万~数億円が必要な場合があります。ご入居後も安心してお暮しいただくためにも、資金計画の確認が欠かせません。
「充実したセカンドライフを送りたい、ワンランク上の高級老人ホーム特集」施設一覧
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